ドローン許可申請を行政書士が代行

山形の相続・遺言、家族信託は【相続えんまん相談室】にご相談下さい。相続を争族にしない公正証書遺言原案作成や認知症対策、山形の実家の空き家対策として家族信託のご提案・組成を行います。無料相談会も開催し、山形での「えんまん相続」をサポート!
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遺言書作成にはきっかけが必要

相続・遺言の現状

世の中、相続に関し「長年協議がまとまらず、相続財産に一切、手を付けられず大変な目に遭った」、「兄弟姉妹と仲が悪くなった」や「相続人の中に行方不明の者がいるので手続きが進まない」などということは、山形の相続の現場でも珍しい話ではありません。

相続が開始した場合に、不幸にも有効な遺言書がなければ、相続人(関係者)の調査・確定、財産調査、関係者全員による遺産分割協議・合意などの一連の手続きを一から行わなくてはならず、これを共働き家庭が多い山形で行うことは本当に困難なことと思われます。

高齢社会となり、出生数より死亡者数が上回る多死社会となった現在でも、まだ、遺言書作成が一般的ではなく、「遺言など縁起の悪いもの!」とタブー視してしまうのは山形のみならず日本の現状ではないでしょうか。
しかし、少子高齢社会、歴然として存在する様々な格差社会を背景に、複雑化する人間関係は、一見仲の良い兄弟姉妹の間でも意識・認識、価値観の違い明らかに存在しています。
例えば、親というのは、子供はいつまでも子供という意識が強く、「うちの子供たちは仲がいいから相続になっても仲良くやってくれるから大丈夫」という「自信」から遺言書の準備をしない家庭が「普通」ですが、、遺言書がないまま相続が発生した場合、どうなるのでしょうか。

相続が発生するころの子供たちはもはや「子供」ではなく、多くの場合、成人した「大人」となっており、結婚した場合にはそれぞれに家族がいることとなります。このような状況での相続となれば、自分たちの家族を守る立場が最優先され、「仲のいい子供たち」は一気に利害関係人となるのです。
こうなると遺産分割協議は協議の場、話し合いの場ではなくなり、協議がまとまることに期待はできません。
最悪の場合、相続が争族となり、これまで仲のいい兄弟姉妹の関係が崩壊してしまいます。

また、相続は、相続人にとっては一度に財産を得ることのできるほぼ唯一の機会であり、子供の教育費、住宅費用、事業資金等の必要となるお金の問題を一定程度解決できるともいえることからも、利害関係人としての立場がどうしても強くなりがちで、争族になりやすいと言えます。
さらに、相続人の中に行方不明者がいる場合や、相続人間でそもそも日頃から仲が悪い場合、疎遠の場合などは、話し合いができず、永遠に相続財産を分けることができなくなってしまうのです。

このような事態を避けるためには、遺言が欠かせません。遺言など縁起が悪いとタブー視してはいられません。相続が無用な争族とならないためにも、山形の相続でも、遺言が不可欠、それも作成・保管に安心・安全な「公正証書遺言」を「相続えんまん相談室」ではオススメしています。

遺言書を書いてもらった方がいい場合

次のような方は、遺言書がないと生活に支障が出たり、報われない思いをせざるを得ません。
手遅れにならない「今」、ご相談下さい。

  1. 親と同居している独身者で、引続き自宅に住み続けられるように他の兄弟姉妹にわかるように遺言書に残してもらいたい。
  2. 親と同居し、家業を引き継いでいるので、遺産については他の兄弟姉妹よりも配慮してもらいたい
  3. 体が弱く収入が低いため、他の兄弟姉妹よりも遺産について配慮してもらいたい。
  4. 長男の嫁として介護を一手に行ってきたので、他の兄弟姉妹よりも遺産について配慮してもらいたい。

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遺言書作成のきっかけ

遺言書作成は当然遺言者の意思ですが、そもそも親などが遺言についてあまり知らない、興味のない場合であっても、「相続」という場面は平等に訪れ、遺言書がないばかりに相続人となる子供達が多大な苦労をさせられてしまうのです。

遺言のない相続に漠然と不安のある方、遺言のない相続では確実にモメると不安の方、自分の置かれている状況から遺言書の必要性を感じている方は、遺言書作成のきっかけづくりとして、山形で相続・遺言、特に公正証書による遺言をオススメする相続えんまん相談室(運営:行政書士 後藤正紀事務所)にお気軽にご相談ください。



2020.09.19 Saturday